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小学校の「情報」教科化へのチャレンジ

2024.04.07
  • 支援レポート

教育現場でのICT活用とニュースを発信しているサイト「子どもとIT」で、宮教大附属小学校の令和5年度公開研究会の様子がレポートされ、情報科の授業やその取り組みが紹介されています。

「小学校情報科」新設への道筋となるか?〜宮城教育大附属小学校の挑戦

現状、小学生向けの体系的な「情報科」という教科はなく、既存の教科に「情報活用能力」や「プログラミング」を組み込むことになっています。そのため、各学校現場で任されるカリキュラム・マネジメントの違いが、そのまま実施内容の差となってしまうことが課題です。
宮教大附属小学校は、文部科学省の研究開発学校になっており、「小学校情報科」を1つの教科として構築する大きな挑戦をしています。

附属小学校の情報科の授業では、生成AIや情報デザイン、プログラミングを活用した学習が行われ、子供たちは技術の特徴を理解しながら体系的に学び進めています。
先生方は、発達の伸びが学年で大きく異なる小学生用に、理解力や作業能力を考慮し、学習内容を定めるといった研究に挑んでいるのです。

小学校情報科の導入は、中学・高校以降の技術・情報科目へのスムーズな接続や、時代が必要とするIT人材の育成強化に大きな貢献をすると期待されています。

いずみ後援会では、情報科で使用するPC・タブレット端末や周辺機器の整備を支援しています。
皆さまからのご支援にあらためて感謝するとともに、引き続きお力添えいただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。